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ソリューション事例アジアパシフィック向け物流業務を英語で運用

装置の保守部品の物流倉庫を受託。
アジアパシフィック向け物流業務に関わるオペレーションを英語で対応。

  • ご相談の概要

    映像機器メーカーさま

    アジアパシフィック圏内の保守部品物流業務のコスト削減をご相談頂き、拠点の集約もかねて提案をさせて頂く。

  • 導入効果

    • コスト削減

    • 効率化

  • お客さまの課題

    • 収益性向上が求められていて物流コストを再検討する必要があった。
    • 社内基幹システム変更によるシステム連携が求められていた
    • 拠点集約による管理の簡素化
  • ソリューションにより
    実現したこと

    • 物流業務だけでなく製造部分でのコスト削減を実現
    • 物流業務のサービスレベルの向上
    • システム連携による業務の効率化も実現
  • お客様の装置の製造も一部受託しており、今回のご相談を受ける上で当社グループの幅広いサービスをご利用ただくことで総合的にコストダウンを実現することができました。
    また、運用の条件であるオペレーションを英語で行うことはグローバル企業との取引実績が多くある当社ではスムーズにできました。
    お客様を取り巻く市場や業界を熟知している当社ではシステム連携も円滑に実現しました。
    サービスレベルをご理解いただいた現在では出荷先仕向け地の国々も増加の傾向にあります。