シリアル番号をバーコード化し、シリアルカードに番号とバーコードを併記して印刷。生産梱包時には都度バーコードを読み込み、欠品、重複、混入をシステム管理することで不良品の流出を抑制。
また、読み込み日付、時間をデータベース化し、欠品、重複、混入管理のトレーサビリティの向上に繋げることが可能になった。
一方で検査・検品のエビデンスとして活用することで、エンドユーザーからのクレームに適切に対応することが可能になった。
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PCソフト大手販売・開発会社さま
エンドユーザーよりシリアルカード(ユーザー登録カード)の欠品や、シリアル番号の使用不具合の連絡が一定数発生。ご購入いただいたソフトが利用できず致命的なクレームとなるため、発生を抑えたいとの相談が入った。
お客さまの課題
ソリューションにより
実現したこと